Program
■ ACVIMコンセンサスが10年ぶりに改訂
■ 心不全分類の定義が変わりました
■ ピモベンダンは明らかな心拡大を認めたら?
■ 明らかな心拡大とは?心サイズ評価の確認
■ 難治性症例にできること
■ トラセミドの立ち位置は?
■ 外科治療の現状を知っておこう
今年、ACVIMによる「犬の僧帽弁閉鎖不全症の診断・治療におけるコンセンサス・ガイドライン」が
改定されました。
そこでの大きな変化は、
・心不全分類の定義の変更
・ピモベンダンの投与開始推奨時期の変更
・フロセミド以外のループ利尿薬(トラセミド)の記述の追加
・外科的介入(僧帽弁修復術)の記載の追加
・といった事項です。
本講演では、これら変更点を解説したVETRINARY BOARD9月号の特集を、
臨床に沿った形で、さらに深く掘り下げて解説していきます。
3,300円 |
講師 | 髙野 裕史先生(JASMINE どうぶつ循環器病センター) |
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動画種類 | 新着セミナー |
科目 | セミナー |
症例種類 | 犬 / 猫 |
対象 | 院長 / 勤務医 / 新卒獣医師 |
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