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VETRINARY BOARD創刊記念キャラバンセミナー【僧帽弁閉鎖不全症アップデート】

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髙野 裕史先生(JASMINE どうぶつ循環器病センター)

120分

2020-03-15 

  • Magazine
  • 新着セミナー
  • セミナー
  • 院長
  • 勤務医
  • 新卒獣医師

Program
■ ACVIMコンセンサスが10年ぶりに改訂
■ 心不全分類の定義が変わりました
■ ピモベンダンは明らかな心拡大を認めたら?
■ 明らかな心拡大とは?心サイズ評価の確認
■ 難治性症例にできること
■ トラセミドの立ち位置は?
■ 外科治療の現状を知っておこう

今年、ACVIMによる「犬の僧帽弁閉鎖不全症の診断・治療におけるコンセンサス・ガイドライン」が
改定されました。
そこでの大きな変化は、
・心不全分類の定義の変更
・ピモベンダンの投与開始推奨時期の変更
・フロセミド以外のループ利尿薬(トラセミド)の記述の追加
・外科的介入(僧帽弁修復術)の記載の追加
・といった事項です。
本講演では、これら変更点を解説したVETRINARY BOARD9月号の特集を、
臨床に沿った形で、さらに深く掘り下げて解説していきます。

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3,300円
講師 髙野 裕史先生(JASMINE どうぶつ循環器病センター)
動画種類 新着セミナー
科目 セミナー
症例種類 犬 / 猫
対象 院長 / 勤務医 / 新卒獣医師