ETV Store

この動画は単品販売の商品です。ご注文後、この動画をすぐにご覧いただけます。

ログインまたは会員登録をしてご購入をお願いします。ご購入済みの方はログインをお願いします。

ブックマークに追加

乳歯晩期残存に伴う外科矯正【上下顎】

ブックマークに追加

田村 和也先生(永原動物病院/岡山大学大学院医歯薬学総合研究科)

18分

2020-12-15 

  • Seminar
  • 院長
  • 勤務医
  • 新卒獣医師

【症例プロフィール】
犬種:トイプードル
年齢:7か月(2018年12月17日生まれ)
性別:メス(今回同時に避妊手術実施)
体重:2.7kg
既往歴:無し
術前検査:実施なし

乳歯晩期残存や上下顎の成長に伴い、不正咬合が生じる可能性があります。
適切な抜歯と外科矯正を行うことで、歯科萌出に伴う咬合性外傷や咬耗などのトラブルを未然に防ぐことができます。

この動画は単品販売の商品です。ご注文後、この動画をすぐにご覧いただけます。購入済みの方はログインをお願いします。

3,300円
講師 田村 和也先生(永原動物病院/岡山大学大学院医歯薬学総合研究科)
動物 犬,トイプードル,未去勢雌,体重2.7kg,7か月齢
症例種類
対象 院長 / 勤務医 / 新卒獣医師
タグ 歯科 / 抜歯術 / 外科矯正