今回のテーマは、【頭で診断する血液診と細胞診~顕微鏡を見る前に勝負は決まっている~】です。“できる臨床病理医”の診断法を症例をもとに解説していきます。その正体は「仮説演繹法:かせつえんえきほう」。
血液や細胞を顕微鏡で覗いて病変を捜すという、ごく当たり前にしていたことがなぜ間違っているのか、日々診断をしなければならないすべての獣医師に必須の講義です。VTさんもぜひご覧ください。
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2017-03-31 67分
講師 | 平田 雅彦 先生 (IDEXXラボラトリーズ) |
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動物 | |
タグ | 血液検査 |