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消化管内異物摘出術 ②【胃切開】

消化管内異物摘出術 ②※発展的テクニックあり※
本症例は綿棒などを誤食した雑種猫で、腸管切開および胃切開を行いました。
また講師の藤田 淳先生に術式の解説をしていただきました!

【症例プロフィール】
品種:雑種猫
性別:去勢雄
年齢:1歳齢
経緯:多数の綿棒などを誤食して来院。以前も綿棒の誤食歴有り。

【摘出した異物】
腸管:電子タバコのフィルター
胃 :綿棒

【手技のポイント】
・消化管を全長観察する
・縫合時に、消化管壁をあまり掴まない
・Gambee縫合
→針の受け渡し、把針器とピンセットの扱い
 綿棒の使い方

【藤田淳先生による解説】
0:07 切開部に支持糸をかけるが、単純な異物摘出などでは、そのまま糸を残しておき、閉創時の開始とすることもできる。
0:31 電気メスで切開。出血を抑える事ができるが、ガスに引火する恐れもあるため、注意する。
1:00 まず、胃液を吸引除去する。特に深部に当たる胃底部に注意する。
1:25 異物を鉗子やスプーンなどを用いて摘出する。

4:10 Gambee縫合(連続)で閉鎖。支持糸
4:31 摘出状況に不安が残る場合には、内視鏡検査により胃内を精査すると良い。
4:54 綿棒で断端の出血を拭うと、筋層、粘膜の境が明瞭となり、Gambee縫合しやすくなる。 
4:59 Gambee縫合変法。全層を突き抜けた針を返しながらピンセットでつまんだ粘膜を通す。
6:28 粘膜が外反しやすいときは、助手が粘膜をモスキート鉗子などで押し込みながら縫合すると良い。
7:04 リークチェックは、胃内のガスで可能である。

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2020-06-26  7分

講師 藤田 淳先生(日本小動物医療センター)
動物